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11-28, 2004

俺のタナ?壮年期編2:Brazilian Love Affair

俺のタナ第二回、今回からは一枚ずつ紹介にしてみます。というのは自分がだんだん忙しくなると大きな記事はなかなか更新できなくて、最近では10日にいっぺんという体たらくになってしまったからです。blogなんだからなるべく小出しでも頻繁に更新するようにしたいですねえ。

で、今回はコンピもの、FaroutBrazilian Love Affairです。

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Joe Davis率いるイギリスの独立系レーベル、Faroutのコンピシリーズの第一弾ですが、これを聴いて自分は一気にFaroutファンになりました。
そもそも90年代のロンドンのクラブカルチャーの中から生まれたブラジリアンミュージックの盛り上がりがこのレーベル誕生の背景にあるようです。
が、そこでのリリースは英国のリミックスアーティスト達の作品のみならず、ついには本国ブラジルよりJoyceやMarcos Valle、Azymuthらも呼び寄せ、ライブや新録も行うなど精力的で、その状況は自分のいる更に遠い(Faroutな)日本から見るとパラダイスのように見えます。あーそんなレーベルに憧れちゃったりしますね。これはいつか自分でもやってみたいことでもあるのです。

で内容ですが、これは前回のカエタノさんに比べると、もっとブラジル音楽初心者向け、クラブミュージックを通った方には音質などの点で入りやすいのではないかと思います。自分も初心者の頃、当時レゲエの音質が好きだったこともあり、たいへん腰の据わった中低域感には好感を持ちました。と同時に今現在のかなりブラジル音楽耳になった耳で聞いても、心地よいです。

またブラジル音楽、とひとくちに言っても大変様々な種類の音楽があるのですが、自分の好きなジャンル、アーティストとはまさにジャストフィットでした。

サンバのもつ、黒人音楽本来の強烈なグルーブやその派生のサンバボッサ、サンバヘギ等の新ジャンル音楽、またジョイスの素晴らしい小鳥の羽ばたくようなスキャット、パーカッションのみのバツカーダなどが、見事に最近の西洋音楽の視点のミックスでこの一枚に収められています。Love Affairという言葉の持つ、融合という意味がよいほうに感じられる一枚です。
本国ブラジルでも年々色々なリズム、音楽の融合が進んでいるところからしてもこれは正常な進化といえるでしょう。

Farout、お薦めのレーベルです。
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