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07-24, 2005

Polarisファンの皆さまへ?Official Bootlegの件について

ここ数日のPolarisオフィシャルWEB上などでの"Official Bootleg"盤の件、皆さまの意見やスタッフ側の対応を冷静に拝見させていただいていました。
これはあくまで柏原個人の意見として捉えていただければありがたいのですが、まずこのような事態が起こり多くの方が不快感を持たれてしまったことにお詫び申し上げます。

遡って事実をご説明しますが、そもそも例のOfficial Bootleg盤、Bootlegの名の通り正式なPolarisの作品として、アーティストPolarisとしては公式には認めておりません。
05年3月14日/17日の公演、continuity#5/#6は、あくまでその会場にいらっしゃるお客様のためにその場の音響、視覚で鑑賞していただくものとして創作したパフォーマンスです。
と同時にその時期をもって脱退する坂田氏のPolarisとしての最後の皆さまへの顔見せとなる機会、という側面もあるLiveでした。
ただPolarisとしての出来る限りの対応だったとはいえ、今まで坂田氏を愛してくださった皆さま全員に見ていただいて送り出していただくにはあまりにも少ない会場数、場所だったのも事実です。

そのLiveを告知した直後よりLive終了したのちも、坂田氏のPolarisとして最後の機会を見られなかった、なんとか音源化して欲しいという声がPolaris、そしてFamilysongスタッフのもとに数多く届いたのが事実です。
そこでPolarisとスタッフとの間で話し合いが持たれました。その音源をCD化して販売できないかという声がスタッフから上がり、Polarisとしては上記の理由からcontinuity#5/#6をPolarisの意図した形以外で発表することには賛成できないと反対しました。
しばらく意見は平行線だったのですが結局Polaris側が折れて発売してもよいとの許諾をしました。Polarisの気持ちを動かしたのは僕らに届いていたファンの皆さまの声です。坂田氏の参加した最後のライブを見られなかった、せめて音源化して欲しいとの多くの方々の声でした。ただし、あくまでこれはPolarisの意図した形ではないのでBootlegとすること、継続販売しないことを条件に許諾しました。
販売方法についてはFamilysongとPolarisの契約に基づきFamilysongに委ねることにしました。そこで出てきて決定されたのが今回問題になった「WEB通販限定」「初回限定プレスのみ」です。さらにレーベル内スタッフ数の事情もあり「受付期間限定」ともなりました。その時点では今回のような問題が起こるとは予想できず、その方法を容認いたしました。
記憶が不確かで申し訳ないのですが、4?5月ごろ1か月くらいの受付期間をオフィシャルWEB上で設けて、その期間が過ぎて受け付け終了となっていたはずです。このブログではPolarisとしては作品と公認していないため、一切告知はしませんでした。

そこで一旦この話は終了となるはずだったのですが、今回新たに起こったのが再販という問題です。
一連の流れはオフィシャルBBSのほうのログが残っていますので知りたい方は見ていただくとして、アーティストPolarisの柏原個人としてはやはり販売方法に問題があったのではないかと思えます。同時に真っ先に注文していただいた方から頂いた今どきの相場からすると高すぎる手数料にもそう思います。他のアーティストの作品を買う時、自分が買い手であることも当然ありますのでそうだったら高いと思います。

ただスタッフの擁護をするわけではないのですが、発売当初の販売方法をとって手数料が高かったのはひとえに「早くお届けしたい」が故のスタッフの良心のためだったと柏原は思っています。またPolarisが設けた上記の条件もそれを助長してしまったようです。
そのためにスタッフは一般の流通に載せること出来ず、またより「早くお届けしたい」という思いのために皆さまに負担を掛けることのない送料の業者を探す時間が取れず結果的に送料が高くなってしまったこと、また実際の早く聞きたい方の数を把握するために設けた期間の受付数と実際に初回プレスした数の見込み違いが色々な所で歪みを生んでしまい、結果的にレーベルに経済的損失を生んでしまったようです。そうして今回の再販という方法を新たに取り、今回皆さまのお叱りを受けてしまったという経緯のようです。
また再販される品物は再プレスではないか、という方の声も拝見しますがそれは上記のPolarisの出した条件からあり得ないことだと思います。あくまで今後再販するのは初回プレスの残り数だけのはずです。そうでなければスタッフとPolarisとの信用関係が失われてしまうからです。少なくとも柏原はそれを信じています。

今回のことは今後もスタッフとPolarisの間で協議し、今後皆さまにご迷惑をお掛けしないように十分注意いたします。
また今後皆さまの声で実現する商品もあるかも知れませんが、そこでも十分皆さまの利益を考え不当な負担をお掛けしないよう留意いたします。

今後ともPolarisを応援よろしくお願いいたします。

Polaris  柏原 譲
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comments

I can`t wait♪ はやく聞きたいな

2005/07/26(火) 21:13:42 | URL | じはんきくん #-

今回のような事が起こったあとですのでコメントも自粛させていただいてるんですが、ひとつだけ。

オフィシャルBBS中の"アンサー"氏の発言、あれはPolarisだけでなくほとんどの邦楽アーティスト達に当てはまる現実なのです。好きな音楽を聴くのにそれ以上は要らない、と言われてしまえばそれまでなのですがちょっとだけ心の片隅に憶えておいてくれると嬉しいです。

この時代、アーティストも次の作品を聴きたいと言ってくれる人達に音楽を届けるために大変な努力をしないとそう出来ない時代なのです、ここは不況の日本なのですから。そこで大きな失敗をしてしまうと、今後もう皆さんに作品をお届けできないってことにもなりかねないのです。なので僕らも日々勉強していかなくてはなりません、次の作品を楽しみにして下さっている方達に作品をお届けするために。
CDやライブってのはそういう音楽好きなアーティストと音楽好きなスタッフ、それに音楽好きなお客さんがみんなで助け合って循環しているようなものなんですよ。

音楽好きな人達でこのことを理解して、この文化を守っていけたらいいなと思っています。

2005/07/26(火) 13:21:13 | URL | 低音番長 #-

すみません・・・先走りすぎて、わけの分からないコメントを・・・。

譲さん自ら御説明いただいて、なんだか申し訳ないような気分ですが、
今まで疑問に思っていたことが解消されました。
ありがとうございます。

来週の「Union」発売がすんげー楽しみです。

2005/07/26(火) 03:18:32 | URL | metaro #-

うおー来週の水曜が待ち遠しいぜ

2005/07/26(火) 03:02:39 | URL | metaro #-

最近、いそがしく、久々に楽しみにあけたら、びっくりしました。 web販売はむずかしいですよね。 私も知ったのぎりぎりで、購入しました。liveもいけて、幸運な方だと思いますBBSもはじめてみました。 情報の伝え方は、むずかしい。 けれど、これで、polarisきらいになるひとは、いないとおもう。 わたしは、polarisの音がすきで、自分のくらしにかかせないから。みんな、そうだとおもうし。 譲さんの文章も、まっすぐ伝わってきて。少しでも、いい解決になることを、ねがってます。なんかうまくいえないのですが。 

2005/07/25(月) 00:41:19 | URL | dots #-

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